嵐を知らない16年間

…知ってはいました。知ってはいましたよ????

 

ということで、前回のブログで「嵐を知らない16年間」という表現を出したので、ここで嵐に落ちてからの数々の衝撃を書いていこうと思います。

 

冒頭にも書いた通り、知ってはいました。知ってはいましたが、「国民的アイドルグループで、何回か紅白の司会もしてたとりあえずすごい5人組」くらいの認識でした。

 

高校の頃(沼落ち当時は大学生)、友達が櫻井担で、「嵐のメンバーの名前全員わかる?」と聞かれたことがあります。

 

私「二宮和也櫻井翔……………………えーーーーっと…………松本潤…………………………………えぇえーーーーーっとえっと、相葉雅紀………?………………………………えー………………………………大野……………………大野………………………………………大野……………名前が…………分からん…………」

 

友達「おい」

 

まぁ友達は絶句してましたよね。ひどいもんですね。リーダーの名前忘れるて。ヒントを出されてようやく智だと思い出しましたよ。

 

その上、現在の自担の相葉くんに関しては名前も曖昧だし、「動物の人?」くらいの認識でした。過去の自分をぶん殴りたい。ばか。

 

そんな私でしたが、沼落ちしてからの行動は非常に早かったです。

とにかくレンタル屋さんでCDやDVDを借りまくり、CDショップや中古屋でも買い漁りました。(未だにドラマに関してはDVD借りまくってます。16年の時は長い)

 

そんな中で、5×10を聞いてかなりの衝撃を受けました。

………えっ、聞いたことある曲ばっかなんですけれども…?!

 

「えっ、これ嵐????」

「これも……?」

「これもどこかで…………?!?!?!?」

 

覚えはないし、タイトルも知らないのに、曲は知っている。まるでかの恋愛映画のようでした。「名前も知らないのに、その人のことを知っているかのような…」…君の名は。状態です

 

特に私は「花より男子」「山田太郎ものがたり」の世代でした。

 

…やまたろも見てたはずなのに。面白いと思ってたはずなのに。二宮くんがかわいかったことは覚えてるのに。私の記憶にはストーリーが残ってない。くそかよ。

 

それでも、OPのHappinessで二宮くんと櫻井くんがエアギターを弾いていたのはなんとなく覚えてましたし、あの曲の底抜けに明るくて若い感じもとても好きでした。

 

また、花より男子はドラマも劇場版も見ましたし、「花沢類か道明寺司か?」というお決まりのやり取りもしたことがあります。

私は圧倒的花沢類派でした。道明寺司はない。あれはない。あんな俺様ありえない。てかパンチパーマとかなくね?そう叫んでました。

 

因みに今でも花沢類派です。道明寺に罪はありませんが、花沢類があまりにもイケメンすぎたのです。「まーきのっ!」と呼ばれる夢を見て早10数年、未だに花沢類が迎えに来てくれたことはありません。いつでもお待ちしております、花沢類様

 

そして、当時は私の中のイメージとして道明寺=松本潤だったので、潤くんはあまり得意ではないタイプでした。今ならわかる。お前のそれは偏見だ。愚かな奴め。
コンサートのセトリ、構成を完璧に仕上げてバリバリ仕事ができる顔が濃くてかなり情熱的な(褒めてる)イケメンかと思いきや、アイドルだけどバク転はできなくて、ゆるキャラが好きだったり、たまに抜けた回答をしちゃったりするんだぞ。

彼は大天使じゅーーーーーーんなんだからな。

 

………話がそれましたね

 

確か「嵐の宿題くん」も見ていました。

面白いなぁ、また来週も見たいなぁ!とワクワクしていたのを覚えていますが、たしかその頃は小学生で夜ふかしができず、なかなか見れなかったような覚えがあります。

そして、「面白い!」こと以外何も覚えていませんでした。なんでやねん…

 

後は「ひみつの嵐ちゃん!」

これは、時々見ていた程度でしたが、あの伝説のダブルパーカー回をリアタイしてました!!!確か外食から帰ってきて、ぱっとテレビをつけたらやっていたのがこれでした。父と私で大爆笑したことを覚えています。

 

いつからか母がテレビを嫌うようになり、家庭でテレビを見ることがほとんどなくなりましたから、残念ながら、後の記憶はほとんどありません…

(アニメだけは許されていたので、声豚として幸せに生活していましたが…)

 

そして、2014年の冬、「MIRACLE デビクロくんの恋の魔法」が公開されましたよね?????!!?!?!?

あーーーーもうこれ見にいかなかったことをほんっっっとうに後悔しています!!!!!!!!!!!!!

 

本屋で流れる宣伝やポスターを見て、「えっ、めっちゃ好みな顔の人がいる!!!」と思ったんです。

それが相葉雅紀でした。

 

しかし、「わー!めっちゃ顔好み!見にいきたいーー!!!」と思っただけで終わってしまいました

 

…………私何してんの…………………

ここで見にいけば、「嵐を知らない15年間」にできたのに………………いやそんなに変わらんか……………

 

今思えば、私が相葉担へと向かう兆候はここからあったのかもしれません

 

…そんな感じで、5×10をきっかけに、嵐について色々思い出してきました。

 

そして、私は知らぬうちに嵐に囲まれていたことに気づきました。

 

数々のドラマや映画やバラエティや音楽番組…「面白い」とカテゴリーされた記憶の中のいたるところに、嵐だと認識はしていなかったものの、嵐がいました

 

これが嵐のすごいところなのでは?

 


つい最近も、身内の不幸があり、家族全員沈み切っていました

そんな時にふとつけた嵐にしやがれは、家の空気を明るいものに変えてくれたのです

母は泣きはらした目で「久しぶりに笑った。気分転換ができた!」と言ってくれたのが本当にうれしかったです



こんなふうに、嵐は日常生活にするりと入り込み、「面白かった!」「かわいい!」「かっこいい!」という、直感的な感動だけを残して、去っていく


決して日常生活の邪魔はしないけれど、そっと寄り添って楽しみを与え、毎日を彩ってくれるような存在


そうしてふと思い出した時に、「嵐っていい歌出してるよな、バラエティも面白いよなぁ」ということに気づく


「国民的」と言われ、長年愛されつづける理由が、ほんの少しだけ…分かったような気がしました



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